ながやまMobility

2017年2月22日水曜日

3台持ちをやめたお話（iPhone7買いました）

前回こういう記事を書いて、本当に真面目に3台持ちを辞めたかったわけですが、
取った結論はタイトル通り。

せっかくなのでジェットブラック128GBです✌

iPhone6のときは16GBで不足したから6sで64GBにしたら
次は128GBになったという…appleの商売上手さにはお手上げですね…

ちなみに費用はau版一括9万に乞食ポイント30000円と6下取り24000円引きで
一括35000円ほど。安くはありません…

即時SIMロック解除してほしいところではあるのですが半年はau縛りですね！
ただ、普通にau回線で使うので無問題です。毎月割も貰えますしね。

2016年10月26日水曜日

3台持ちをやめたいというお話

前回ZenFone3(ZE520KL)を現地で買いまして、今でも順調に動いているわけですが、
最近抱えている問題が

3台持ち

という苦行なんですね…

今まで

au版iPhone6s（音楽・電話・LINE）
ARROWS NX F-05F（その他全部）

だったわけですが、これがZenFone3を購入したことによりなんと…

au版iPhone6s（音楽・電話・LINE）
ARROWS NX F-05F（Suica・iD・ANA/SkipやJAL/タッチアンドゴーなどFelica）
ZenFone3（その他全部）

そのままZenFone3増えました。

そもそもなんでZenFone3買ったんだと言われたら返す言葉もないんですが、
ARROWSがぼろぼろな上さすがに不便なので減らす方策を考えたいと思います。

とりあえず前提条件から

メイン番号のキャリアはau（そのままではZenFone3では使えない）
音楽はiPhoneで聞く。BTで繋ぐのもiPhone（iPhoneは必須）
ブラウジングやTwitterなどメインで使うのはAndroid
ブラウジングは普段はMVNOで、とてつもなく遅い昼休みはdocomoのSIMで通信。
メイン番号はデータ2GBしかないのであまりブラウジングはしない

で、今の構成を活かしつつ何とかならないか考えてみます。

2016年8月8日月曜日

ZenFone3(ZE520KL)を買いました

ちょっと夏休みの旅行に台湾に行っていたのでついでに購入してきました。

ZE520KLなので5.2インチ/RAM 3GB/eMMC 32GBのモデルになります。
私が行った時には定番の忠孝復興SOGOでは品切れだったので、
台北の秋葉原と呼ばれる光華商場のASUSショップで買ってきました。

（光華商場で買い物しているうちに雨に振られたので
地下のフードコートで開封の儀を行う図…(^_^;)

値段は定価のNTD7990ですが消費税の5%は免税なので、
空港でNTD320ほど戻ってきました。トータル25000円くらいですかね。

免税分は光華商場で手続き後、空港ですぐ戻ってきますが、忠孝復興SOGOだと
その場で戻ってくるそうなので在庫があればそちらのほうが良さそうですね。

ちなみに上の写真はAmazonの安物ガラスフィルム貼った後です。
前評判通り、画面がラウンドしているため、思いっきり端が浮きます…

滑りには問題ないのでこのまま使ってますが、
見た目を気にする人は今のところは普通のフィルムの方が良さげです。

台湾でもフィルムもガラスも売っていて、私が買ったASUSショップでは貼ってくれるようでしたが

少し割高なのでスルーしました。なのでこちらの品質はわからず…
とりあえず綺麗にガラスはらないと気がすまない人はもう少し待ったほうが吉です。

ちなみに裏面は最近流行りのガラスです。この価格にしてはなかなか上品な出来です。
また、指紋認証もついてまして一緒に使っているiPhone6sよりも認証速度は早く感じます。

気になる技適マークも今のところなしです。
なので日本国内での使用は自己責任にてお願いします。
HK/TW/JP版で共通仕様だそうですが、今後アップデートで追加されるかは？？？

アンテナピクトで分かる通り、2SIMでの同時待ち受けに対応していて、
キャリアアグリゲーションで通信しているときは4G+の表記になり非常に分かりやすいです。
ただし、日本国内でのVoLTEにはいずれも非対応のようで、通話中は3Gに落ちます
（CDMA2000には非対応なのでauでは通話不可・通信は可）

一部のブログでVoLTEで通話出来るという情報がありますが、
少なくとも私のZE520KLではこの項目をONにしてもVoLTE不可でした。

QuickCharge2.0/3.0非対応かつNFC非対応という割りきった仕様ではありますが
11ac対応・キャリアアグリゲーション対応かつ光学式手ブレ補正搭載カメラという、
安価でバランスの取れた仕上がりだと思います。

台湾に行く機会がある人は是非入手してみては？