2015年7月5日日曜日

Xperiaアンバサダーミーティングに参加してきました

しばらく開店休業中でしたこのブログですが、
(なにか更新してもなんか契約したってだけで全然端末レビュー書かないという(;´∀`)

F-05F交換やらGL10Pの解除が可能になったりなどネタは結構有ったんですけどね。
早急に書かないと…(使命感)

そんな状態でしたが、だがしかし、なんと!栄光ある(?)関西初開催の
Xperiaアンバサダーミーティングに招待させて頂けましたので行ってきました!


会場は神戸某所。三宮から貸切バスを仕立てていただき移動しました。
移動途中はなかなか山が多く電波状況が刻々と変化していたので1人電測状態に💦
そしてホテルに到着して端末を借りてからプレゼン開始

参加者は30名中1人欠席の2人ドタキャンで、
スタッフさん曰く「これまで通り参加者の歩留まり9割を確保できた」らしいです((

甘えた私は一眼カメラを綺麗に忘れたのでお借り致しましたZ4で撮影しております
(皆さんちゃんと一眼持って来られてるのに…(滝汗

更にトリミングをしているので画質的には少々辛いですがご容赦のほどを…



Xperiaについて概要


   

まずはシェア・満足度のアピールから(笑)
シェアに関してはAndroidスマートフォン中ですので、
もちろんこの上には某林檎が…キャッチアップを目指していくとのこと。

満足度はSoftBank中でスマートフォン中1位とのことで既に某林檎さんを抜かしてるそうです
(いつの間にそんなすごいことに)

デザイン





そして各キャリア別のデザイン、またデザイン担当者からの各部の拘りのポイントについて解説

キャリアに関してはdocomoが一番主張しているのに対し、
SoftBankはFelicaマークすらないグローバルっぷりだそうで。この辺はZ3から変わりませんね。

キャリアのフラグシップモデルとしてXperiaラインナップするdocomoと
Androidの1端末としてラインナップを揃えるSoftBankとの考え方を示しているようで興味深いです。


デザインに関しては色ごとにコンセプトを持って素材を活かしたデザインだそうです。
また、金属処理に苦労したとのこと。

Zからこのコンセプトですが確かに金属フレームには未だにXperiaに一日の長がありますね。




次は設計の方による解説。Z4はacroHDやZ1を設計された方だそうです。
某銀河を皮肉るかのごとく構造の対称性、
microUSBの位置やカメラの出っ張りを抑えた拘りを伺うことが出来ました。

細かいところですがこういう気配りが積み重なって使いやすさに繋がっていくんですね。

カメラ・音楽機能




後はカメラや音楽機能、液晶の画質の解説などなど。

カメラは世界的な昨今のセルフィーブームに対応してインカメラも強化かつ、
より広角な撮影を可能にしているそうです…(が一緒に撮ってくれる人が居ない)

あとSNSで一時期話題になった通称メシウマカメラについて

 


(1枚目XperiaZ4(402SO)、2枚目ARROWS NX(F-05F)、3枚目がiPhone6 
あとのタッチアンドトライイベントにて)

確かに美味しそうな感じに撮れてます。またノイズの乗りが少ないのもGood
ISO感度の調節がなかなかいい感じっぽいですね

そして最近個人的に注目している音楽機能についてもかなりの強化がされています
(と言ってもLDAC対応機器なんて持ってないけど)

出力自動調整機能はSONY製ヘッドホンに限らず最適化してくれるのは非常にいいですね。

一応MDR-1Rと言う少し前のSONYのハイレゾ対応ヘッドホンは所有していますが、
普段は違うヘッドホンでも聞くので嬉しいです。


また、Walkmanと言えばノイズキャンセリング、Xperiaと言ってもノイズキャンセリング。
いつものように対応イヤホンを刺すだけで利用できます。

またノイズキャンセリングイヤホンのマイク機能を用いたバイノーラル録音
(人が聞く体制での録音)にも対応していてその体感イベントも有りました。



この機能、実はZ3からあったそうですが実はなかなか本格的に行おうとすると高いそうで、
それが分かってからZ4から新たにアピールするようになったそうな(おいおい

この動画で伝わり切るかはわからないのですが、個人的にはおおーってなった機能の一つです。





って言うことで借りてきましたXperiaZ4(402SO)とSmartWatch3
これから一ヶ月間レビューをちゃんと書いていきたいと思います。







…既にこんな表示を見てたり見てなかったり

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